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目次


 第一種郵便
   -普通郵便
   -定形外郵便
 冊子小包
 第三種郵便
 ゆうパック
   -普通のゆうパック
   -代金引換のゆうパック
   -郵便追跡サービス
 Yahoo!ゆうパック
   -利点
   -欠点

第一種郵便



普通郵便


 長さ14〜23.5cm、幅9〜12cm、厚さが1cm、重さが50gまでのもの。
自分は、オークションでは、普通郵便は、あまり使った事がありません。なぜならば、50g以下のものはあまり扱ったことがないからです。恐らく、ほとんどの人は、オークションで落札した、された、物を普通郵便で送る事は、まずないでしょう。。コレクション系のカードであれば、普通郵便で十分送れるサイズ、重さであるがコレクション系のカードの場合、角が折れてしまったり、キズがついてしまったりすると価値があまりなくなってしまうような事があります。また、封筒に入れてポストなどに入れると、雨の日などは湿気などでカードにしわができてしまう事も考えられます。普通郵便は、そのまま送ると配達記録が残らないので補償がありません。もし、補償をつけたい方は、書留で送る事によって補償をつけることができます。(現金以外を送るとき:損害要補償額10万円まで、420円、10万円を超え5万円までごとに、20円増)

 以前、えびたろうも普通郵便で、カードを送った事があります。カードに傷がつかないように、ケースに入れて、湿気が入らないようにケースをビニール袋でぐるぐる巻きにしてポストに入れました。数日後に、家に戻ってきてしまいました(^^;;、原因は、ケース、ビニール袋の重さが、50gを越えてしまったことが原因でした。みなさんも注意しましょう。

重量
送料
25gまで
80円
50gまで
90円

定形外郵便


 長さ60cm、長さ+幅+厚さ=90cm、0〜4kgまで送れます。定形外のメリットは、宅急便よりも安く済むので、小さいものを送るにはとても便利です。定形外のデメリットは、郵便局からしか送れないことです、大きな郵便局であれば、9時〜17時以外の時間でもやっていますが、小さい郵便局は、基本的に、9時〜17時しか営業していません。仕事の都合などでどうしても郵便局にいけない人は、オークションで小さく、低額な商品を売るときに、定形外不可と書いておいたほうがいいと思います。また、定形外は、そのまま送ると配達記録が残らないので補償がありませんもし、補償をつけたい方は、書留で送る事によって補償をつけることができます。(現金以外を送るとき:損害要補償額10万円まで、420円、10万円を超え5万円までごとに、20円増)

 実際にどのように送るかやってみましょう。マウスを送るとします、定形外は、補償がないのでなるべく高額な精密機器などの発送には利用しないほうがいいでしょう。。。

 今回は、練習という事で・・・(^^;

 

 ショックに弱いものを送る場合は、エアーキャップなどに包んでから、封筒などに入れるようにしています。

 エアーキャップを紙袋に入れて、紙袋に、送り先の郵便番号、住所、氏名、電話番号等を書き込みます。裏または、下のほうに、自分の住所、氏名、など・・を書き込みます、封筒でなく紙袋に入れて送る場合は、なるべく、丈夫なものを使いましょう!

 この状態で、郵便局の窓口に持っていきます。

 オークションで同時に沢山のものを売って、同時に、クロネコの伝票を書きながら、定形外で送る商品の氏名、住所などを、書いていると、えびたろうは、稀にとんでもないミスをします、クロネコなどの伝票は、伝票にはじめから様が、印刷されていますが、定形外の場合、封筒などに入れて送るために、はじめから様がついていません。例えば、10個、それぞれ異なる人に送らなくてはいけない商品があるとすると、大抵、何個かは、定形外で発送するものがあります。(えびたろうの場合)、クロネコ、クロネコ、クロネコ、定形外、クロネコ、・・・のような順番で伝票に、相手の氏名、住所、などを記入していると・・・、ついつい定形外をクロネコの伝票を書いているような感覚で書いてしまって、相手の氏名に様つけ忘れちゃうことがあるんですよ(^^;、郵便局に持っていく前に大抵気が付きますが・・・、商品送る前には、必ず相手の氏名、送り先等チェックしましょう!!(^^;

重量
送料
50gまで
120円
75gまで
140円
100gまで
160円
150gまで
200円
200gまで
240円
250gまで
270円
500gまで
390円
750gまで
580円
1kgまで
700円
2kgまで
950円
3kgまで
1,150円
4kgまで
1,350円

冊子小包

 
 第三種郵便についで低価格な発送方法ですが、やはり第一種郵便と同じく配達記録が残らないために、郵便事故などが起こっても補償がありません。また、内容物が冊子と確認できるように、透明な窓がついている封筒、または、封筒の角を切るなどして、郵便局に持っていかなくてはなりません。冊子小包は、封筒などの中に、手紙をいっしょに、入れることができません!ご注意ください!!

 画像のように、冊子が入っている事が確認できるように封筒の角を切ります。または、角を切らないでも冊子と確認できるような封筒でも可です。

重量
送料
150gまで
180円
200gまで
210円
250gまで
240円
500gまで
310円
750gまで
340円
1kgまで
380円
1,5kgまで
450円
2kgまで
520円
2,5kgまで
590円
3kgまで
660円
 

第三種郵便


 第三種郵便、50gまでなら40円で送れてしまう、超低価格な発送方法だが・・・、どんなものでも第三種郵便出遅れるわけではないのが残念。第三種郵便で送れるものは、主に雑誌、雑誌本体のすみの方に、右の画像のように、第三種郵便物許可と、認可を受けた刊行物を示す表記があるものしか第三種で送れないの。また、冊子小包と同じように封筒などに入れて送るときは、表記の部分が見えるように、穴をあけたり、透明の窓が付いている封筒などに入れて、第3種郵便物許可の表記が確認できるような状態で郵便局に持っていかないといけない。

ゆうパック(郵便小包)


ゆうパックの特徴

 
 第一種郵便は、4kgまでしか遅れませんが、ゆうパック(郵便小包)は最大20kgまで送れます。ゆうパックは、はじめから、5万円の損害賠償があります。もし、5万円以上の補償をつけたい方は、損害要償額10万円まで360円、損害要償額10万円を超え5万円までごとに、20円増。

 ゆうパックには、1個差し出しにつきシールが1枚貰えます、10枚貯めると、小包郵便(ゆうパック)が1つ無料で送れます。↓の画像が、シールの実物です。
 ゆうパックは、5万円以上の補償をつける時には、書留専用の伝票に書かなくてなりません。普通のゆうパックの伝票で出してしまうと、5万円までしか補償が付かないので注意してください。5万円以上の保証をつけるには、損害要補償額10万円まで、360円、損害要補償額10万円を超え5万円ごとに20円増、が必要

 ゆうパックには、沢山の種類があります、その中でもオークションでよく利用するであろう種類を紹介します。

通常ゆうパック



 通常のゆうパックです。緑の伝票は、5万円以上の補償をつけたい時に使います、別料金がかかります。青い伝票は、5万円までの保証がつきます、こちらは、送料に5万円までの補償の料金が含まれています。緑の伝票と青い伝票は、記入する部分は基本的に変わりません、緑の5万円以上の補償をつけることができる伝票には、書留(画像の赤丸)と印刷されています、また、損害要補償額を記入する部分がありますがこの部分は基本的に係員が記入します。

 他の配送業者は、元払いの伝票と着払いの伝票が異なりますが・・、ゆうパックは、着払いと、元払いの伝票が同じです。係員に伝票と商品を渡すときに、着払いにして欲しい事を伝えれば、伝票の摘要の項目に着払いと記入してもらえます。そうすれば、着払いになります。

代金引換


 こちらは、代金引換用の伝票です。通常の伝票と同様、書留と普通があります。ピンクが書留で、黄色が普通です。先ほど、同様伝票の上に印刷されています。

 代金引換とは、あらかじめ伝票(引換金額と印刷されている部分)に、受取人に請求したい金額を記入して、発送すると、配送員が受取人に商品を引き渡すときにその金額を回収して、商品を渡すシステム、回収したお金は、郵便口座か、現金書留で自分の手元に送られてきます。商品を渡すと同時に、料金を回収できるので、発送する側には、とても有利なシステムだが、受取人は、中身を確認する事ができないのでちょっとだけ不利なシステムかもしれない。また、手元に料金が届くのに多少時間がかかるのが欠点。

 代金引換で、着払いにするには、引換金あらかじめ送料も含めた金額を記入する事によって、商品到着時に送料を相手が支払うようにすることができます。

 一応、滴要に送料○○円+・・のように、送料が引換金と合体している事が分かるようになっていますが・・・、それに気がつかないで引換金の記入を間違えたのかと!?受け取りを拒否してしまう人が、過去に1人いました(^^;、あらかじめメールで配達員に支払う金額に送料が合体している事を伝えておいたほうかもしれません。

郵便追跡サービス

 お問い合わせ小包番号(画像の赤丸)の番号を、郵便局のHP、の郵便追跡サービスの検索窓に、入力すると、小包が今どの状態(発送中、発送完了など・・)かがリアルタイムで分かるシステム。商品を発送したら、この番号を受取人に教えてあげましょう!

 この番号は、ゆうパックだけではなく、定形外などに補償(書留)をつけることによって、番号がつけられ、定形外などでも追跡する事が可能。

宅急便(各社)


メール便(クロネコ)

 宅急便の小包よりも送料が安く(80円から送れる)、普通の郵便物のように、ポストに発送物を入れてくれるサービス。2kg、A4までとサイズ、重量、発送物、に制限がありますが、とても低価格で送れるので、落札者にメール便で落札商品を送ると、とても喜ばれます。

 メール便のサービスは、残念ながらコンビニなどで、誰でも利用できるサービスではありません。メール便を利用するには、まず、配送業者との契約する必要があります。(有料、契約によって料金が異なります、最寄の営業所に電話で聞いてみて下しい。)、配送したいものを回収しに来てもらうか、自分から営業所に持っていかなくてはなりません。

 手続きなどが多少面倒ですが、メール便で発送できるような商品を沢山出品しているような人には、非常にお勧めなサービスだと思います。ライバルに差を受ける事ができますよ!!

 

Yahoo!ゆうパック

Yahoo!ゆうパックとは!?

 Yahoo!ゆうパックは、ファミリーマートのマルチメディア端末「Famiポート」で24時間いつでも荷物1個から発送の受け付けが可能なサービス。また、はじめから、上限50万円(通常の「ゆうパック」の場合5万円)までの損害賠償があり、郵便局の窓口よりも約10%割り引きの価格。

 最近、Yahoo!ゆうパックでの発送の希望者が急増しています!!、とても便利なサービスなのでいつでもすぐに利用できるようにしておきましょう!

Yahoo!ゆうパックの利用法!情報登録編


 商品出品者がYahoo!ゆうパックを利用して商品を送るときの手順です。落札者は、何もする必要はありません。

 商品が落札されると、マイオークションから終了分をクリックすると終了したオークションが表示されます、終了したオークションの中からYahoo!ゆうパックで商品を送りたい終了オークションをクリックして、Yahoo!ゆうパックをクリック、または、オークション終了後に、送られてくるメール内にあるURLをクリックする事によって直接、最高入札者のメアドが表示されるフォームを表示させることができます。

 上の画像の赤丸Aの部分をクリックすると、Yahoo!ゆうパックのログイン画面に移ります。Yahoo!ゆうパックを利用するには、Yahoo!IDとは別にYahoo!ゆうパックIDが必要です!登録がお済でない方は、赤丸BでYahoo!ゆうパックIDを発行しましょう!(無料)、Yahoo!ゆうパックIDをお持ちの方は、赤丸Cよりログインします。

 ログインすると、Yahoo!ゆうパックにユーザー情報を送信するかどうかを尋ねてきます、ここで情報を選択する(”はい”をクリック)と、自分の氏名、住所、・・、落札者のメールアドレス等がすでに埋まっている状態で発送先、発送元入力のフォームが現れます。落札者の希望の発送場所を入力して、小包の大きさ(3辺の合計と最大辺の長さ)、重さを入力します。入力情報が正しいかどうかを確認して送信します。


  Yahoo!ゆうパックは、元払いでしか送れません!また、支払方法が指定されています。上の画像に表示されている支払方法以外では払えないので注意してください!!支払方法を選択して、決算手続きの画面に進むをクリックすると、支払方法に応じたフォームが現れます。例えば、ジャパンネットバンク銀行での振込みを選択したとすると、ジャパンネットバンク銀行のログイン画面が現れ、ID、PASSを入力すると、送金先(Yahoo!ゆうパック)、配送料金がすでに入力されている振込み画面が現れます。

 振込みの指示に従いながら振込みが完了しすると、小包番号が発行されます。小包番号は、自分のメールアドレスにも送信されます。この小包番号は、ファミリーマートのFamiポートに入力するときに必要です、この番号がないとFamiポートで処理ができません! 必ずファミリートに小包といっしょにこの番号を持って行って下さい。

Yahoo!ゆうパックの利用法!端末編

 ファミリーマートに設置されているマルチメディア端末「Famiポート」をまずは探しましょう。←famiポートです。

 下から2番目(赤丸部分)のショッピング・ギフト・インターネットをタッチします。

 赤丸部分、Yahoo!ゆうパックをタッチします。

 ID、小包番号を持ってきたかどうかの確認画面です。確認をタッチしましょう。

 ID、小包番号を入力してタッチパネルをタッチすると登録完了です!商品、受取人、差出人、など・・・の情報が表示されます。

 すべての入力作業、確認作業が終わると、お客様人控え、店舗控えがFamiポートの印刷物の出口から印刷されてでてきます。はじめにお客様控えが出てきてから、次に店舗控えが出てきます。

 2枚の伝票と小包をレジに持っていきましょう。

Yahoo!ゆうパックの利点、欠点

 Yahoo!ゆうパックは、今までにない手続きの方法であるがゆえに、利点も沢山ありますが、欠点も沢山あります。実際に使って感じた事をまとめてみたいと思います。

利点

 普通のゆうパックに比べて、割安
 店頭で伝票の記入をしないでいいのがとても便利
 上限50万円までの損害賠償がついている(これは嬉しい!!)

欠点

 店頭に設置されている、マルチメディア端末「Famiポート」が他のお客さんに使われていると、配送手続きのレシートが発行できない。これが最大の欠点だと思います、自分も最近、マルチメディア端末「Famiポート」でデジタルカメラの印刷をしている人が終わるのを15分も待ちました(^^;;、端末が使われていると最悪です。

 どんなに頑張っても1個の手続きに1分30秒〜2分はかかります。(Famiポートから伝票が出るまでに・・)、処理が遅いのが欠点。

 着払いができない。Yahoo!ゆうパックは、元払いしかできません。また、指定されている方法でしか、振り込む事ができません。

 お申込後、キャンセルすると、返金事務手数料(105円消費税込み)がかかります。