
ＨＯＭＥ＞梱包マスター～チケットの梱包～


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簡易書類

　チケットなどの発送は、簡易書類で送ることをお勧めします、普通郵便でも送ることは可能ですが・・、普通郵便の場合は、保障が全くありません、また、ポストに投函してから、相手に届くまで、商品の状況が全く分かりません、最低でも、配達記録をつけることをお勧めします。

　簡易書類は、郵便局の窓口からでしか発送できません、普通郵便の料金に加えて、３５０円がかかりますが、郵便物に番号が付けられ郵便物の追跡をする事ができ、５万円までの損害要償額がつきます、配達記録は、郵便物に番号がつけられるだけで保証がありません、普通郵便の料金に加えて２１０円かかります。簡易書類、配達記録をつけた郵便物は、通常の郵便と同じ状態で送る事が可能ですが、高額なチケットの発送は、なるべく丈夫な封筒を使う事をお勧めします。

コンサート、握手会、サイン会、などのチケットは、決まった日にちを過ぎてしまうとタダの紙切れとなってしまいます、アーティスト、ラジオのパーソナリティー、人気アイドルの握手、サイン会等のチケットは、数万円になることがよくあります。

　↑のチケットは、CDの予約をするともらえる発売記念イベントのチケットなのだが・・、１万５千円もの値段が付きました。

　普通郵便で送ると、商品の状況が分かりませんが、簡易書類で送る事によって、５００００円までの保証と、荷物に追跡用のナンバーを付けることができます。配達記録は、ナンバーのみを付けることができる。荷物追跡用のナンバーを郵便局のホームページの荷物追跡システムに入力することによって、現在荷物がどのような状況かを知ることができます。